保育の方針・沿革

保育の方針

沿革

くさぶえ保育園に至るまで

1988年 自主保育 母親3名 その子ども5名で始まる。場所は前田宅。
1989年 埼玉県深谷市 さくら・さくらんぼ保育園の宿泊研修に参加。
ロバの子保育園と名付ける。
1991年 子どもだけ預かってほしいという要望がでる。(8世帯8名)
1992年 さくら・さくらんぼ保育園宿泊研修に年間を通して参加。
斎藤公子主催 合同卒園式参加。
(1997年3月まで継続して斎藤公子保育研修及び合同卒園式に参加する)
1993年3月 ロバの子保育園第1回卒園式 岐阜市領下の蔵にて。(10世帯14名)この頃から専用の園舎を作ろうという話し合いが始まる。
1994年3月 ロバの子保育園第2回卒園式 江南市文化会館音楽室にて。
1994年4月 園児の祖父母の土地 (各務原市那加山後町)が借りられることになる。

くさぶえ保育園

                             
1994年11月1日 各務原市那加山後町 新園舎の完成
6世帯 園児10名で始まり、11月末に8世帯12名になる。
1995年3月 くさぶえ保育園第1回卒園式卒園児を送り出す。
2004年11月 満10年をむかえる。(17世帯21名)
2005年1月16日 くさぶえ保育園10周年を記念する会 人形劇ちんどん「トラックとらすけ」上演
2009年4月 斎藤公子先生死去 
2012年12月 札幌市の保育園との交流保育を始める 
2013年10月 第一回リズムあそび実践講習会 
2018年3月 くさぶえ保育園が山後町に移転してから23回目の卒園式、卒園児はちょうど100名。 
2018年 夏 園舎北側の竹藪伐採が始まり、宅地造成。竹藪に囲まれたくさぶえ保育園の環境が一変するため、移転することになる。 
2019年2月 借り園舎に転居 
2020年3月 自主保育で始まった自宅で再び保育を始める。